富士山チャレンジ2019登山者動態把握実証実験 実施報告

富士山チャレンジ2019登山者動態把握実証実験 実施報告

実施体制

【企画・運営】
一般社団法人富士山チャレンジプラットフォーム

【共同実施】
山梨県富士山科学研究所

【後援】
山梨県、静岡県、富士吉田市、富士宮市、御殿場市、小山町、鳴沢村

【現地実証ほか】
一般社団法人富士山チャレンジプラットフォーム
(社団法人参加企業)
日本工営株式会社、KDDI株式会社、イノテック株式会社、中日本航空株式会社、
センティマーニ株式会社、京セラ株式会社、株式会社KDDI総合研究所、株式会社トラスト21
株式会社リプロ、中越パルプ工業株式会社、富士急行株式会社、三栄ハイテックス株式会社
 
【実証責任者・連絡先】
 一般社団法人富士山チャレンジプラットフォーム 代表理事 田中 義朗
 法人住所:東京都港区芝浦1-8-3-902  
 携帯電話:090-8806-2964
 メール:office@fujisanchallenge.or.jp
 WEBサイト:http://www.fujisanchallenge.or.jp/

実証試験の内容(登山者動態把握のしくみ)

①山小屋等に「レシーバー」を設置。

②登山者に「ビーコン」を配布。

③登山者が山小屋等へ「接近」。レシーバーがビーコンの信号をキャッチ。

④携帯キャリア回線を介してクラウドシステムへ送信

⑤リアルタイムにデータ集計分析。「登山者の現在位置」を可視化。

スマートフォン、ビーコン端末、ケータイキャリア回線という既存システムを活用し、安価に登山者動態データを取得する仕組み

実施詳細

■ビーコンによる登山者動態把握実験
ビーコンを活用した登山者の位置把握および可視化、および登山情報のピンポイント提供の実証

【実施日時】
第1回:令和元年8月17日(土)~8月18日(日)4:00~20:00
第2回:令和元年8月24日(土)~8月25日(日)4:00~20:00

【実証エリア】
富士山5合目~山頂:富士山登山道4ルート
(富士宮口、御殿場口、須走口、吉田口の各登山道)

【実証対象予定者】
富士山5合目以上での登山者

レシーバー設置箇所

■富士山噴火時避難ルートマップの4登山道の接続ポイントをベースに主要箇所49箇所に設置した。
※S951は、後半、支柱倒壊により撤去


レシーバー機器(スマホ+モバイルバッテリー)

左:屋内設置 右:屋外設置

ビーコン配布・回収場所

7箇所で配布・回収
①富士宮口5合目:レストハウス屋上
②水ヶ塚駐車場:シャトルバス発着所
③御殿場口新5合目:マウントフジトレイルステーション前
④須走口5合目:保全金徴収ブース横
⑤須走多目的広場駐車場:シャトルバス発着所
⑥吉田口5合目:管理センター前
⑦北麓駐車場:シャトルバス発着所

ビーコン配布・回収ブース
ビーコン回収ボックス

実証結果

実証実験協力者数(モニター参加者)前半(8/17~18)後半(8/24~25)
11,042人5,396人5,646人
吉田口ルート6,138人3,088人3,050人
須走口ルート1,485人788人697人
御殿場口ルート365人160人205人
富士宮口ルート3,054人1,360人1,694人
実証実験の様子
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登山者/管理者向けの登山状況に関する情報提供

登山者用画面構成:登録画面と登山履歴

アンケート機能(高山病)

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